レンタイキブログ

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そこまで考えが合わない二人が逆に一緒にブログはじめてみました。

フィリピン留学準備記1 ★セミナー1 レン 

朝寒っ_(:3」∠)_フトン...

どうもレンです!

 

2018年2月からワーホリに行こうと思ってたんですが、フィリピン(セブ)への短期留学に3か月間行ってからワーホリに行くことに決めたのが前回の準備記でした。

sagapkfr.hatenablog.com

 

そして今回は、フィリピンはセブ島にある語学学校のセミナーに行ってきたので、それを通して、フィリピン(セブ)語学学校選びの際に考えるべき事をまとめました!

 

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最初に、前回言った「予算は3か月で30万!」についてですがこれは難しそうです。

セミナーで頂いた見積もり書に諸経費を加えた結果、安く見積もってもフィリピン3か月は70万~80万円はかかりそうです。ワーホリ最初3か月が110万とかで30万強しか変わらんやないかーーーい!物価差に見合わんやないかーーーい!

 

安いフィリピン語学学校なんてごまんとある!💴

僕が第1候補として選んでセミナーに行った学校の見積もり金額を見て高いな~と思っちゃいました。他校では安いし、プール付き、休日のアクティビティ・多国籍で友達増える!なんてところは沢山あります。本当の目的は英語の勉強なのに遊びに目がくらんじゃうよ~(^▽^;)

でも僕がセミナーに行った学校は、確かな実績(生徒は3か月でTOEIC平均200点アップ)や、日本人に特化したカリキュラムがあり、セブ留学から浮ついた気持ちを取っ払った本気の留学で、確かな実力を付けることができるようです。

 

セブ=リゾートついでの語学留学の夢は捨てよう!(心にはバカンスを🌴)

フィリピン!セブ!海!年中温厚!バカンス!うわーい!ってのは、明らかに勉強の妨げですよねという話です。英語の習得とバカンスが両立するのなんて普通は難しい事だと思います。中高の時だって学年トップクラスで部活でも優秀なんて人は少なかったし、そういう人を後ろから見つめる側だったのが自分です(笑)

かと言って僕もセブバカンスを捨ててはいません。休みの日だってには英単語を口に出しながら海に入る気でいます。

あくまでセブに行く理由は、今の日本から外国に行くことでの環境の変化をさせること。周りの全員が必死に勉強をする環境に身を置くことができるということ。そこに大きなメリットを感じることが出来る人に最適なのではないでしょうか。

 

日本人経営であることのよさ🗾

日本人経営ということは、おのずと日本人比率も増えますよね。そして日本人経営であるということは、カリキュラムも日本人向けです。各国英語の教育水準は違って、日本人には日本人に合った勉強が必要です。食事はフィリピン料理で日本人向けへの味付けをされてるみたですが、そこは経費削減でしょう。外国で日本の食材を手に入れて、日本人調理師を雇うのって相当お金かかることと思います。

さすが日本人、集団生活で規律を守る。盗難が圧倒的に少ないようです。外国人ってルーズなイメージがあるし、友人からもそういった話を聞いたりします。

 

生徒の国籍率を重視する必要性について

そもそも「他の国に行きたい」のバックグラウンドに「外国人との交流」がある故に、英語を習得するためのフィリピン留学でも「国籍が多様で色んな国の人がいたらいいな~」なんて考えてましたが、その必要は無いと気づきました。

1つ目は、各国で英語教育水準に差があるためグループ学習で低いレベルに合わせてしまっている。

2つ目は、上記に挙げた盗難や規律ルールについて。

 

 違法教材について

どうやら格安の語学学校などでは、違法に英語のプリントをコピーしたものを冊子にして勉強教材にしているところもあるそうです。普通そんなので勉強したくないですよね。

 

最後に

ざっと挙げてこれぐらいでしょうか。それまで語学学校についてはネットでしか情報収集をしていなかったんですが、実際に足を運んで聞きに行って本当に良かったです。日本人経営のフィリピン語学学校で国内にオフィスがある場合は是非実際に行ってみて色々聞いてみてください。ネットだけでは伝えきれないことがそこには沢山あると思います。

 

 

 

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それではまた~

 

 

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