豪ワーキングホリデー準備記4 ★プランニング1 レン
どうもレンです。
今日は、ワーホリ協会さんのセミナーで資格に関するセミナーを聞いてきました。ということでワーホリ✖︎資格というテーマで話していきます。
オフィスに入ると、いつもの広めのスペースじゃなくてテーブル席に案内されたので、開始時間まで座って語学学校のパンフレットを見てました。
開始時間過ぎても誰も来ず。結局僕と職員さんの1対1セミナーが始まりました。
これはラッキー!もはやカウンセリング状態。色んなこと聞くぜー!
ワーホリに行くと英語を使って取れる資格がいろいろあるようで、ちょっと紹介していきます。
まずはお馴染み
TOEICはもともと北米で行われていた英語力測定試験TOEFLのジャパン向けとして作られたようです。メイドインジャパンです。日本では名の通ってる試験なのですが、欧米では全然知られておらず外国企業でも呈示しても通用しないと考えてもよさそうです。
次に世界ナンバーワンの知名度を誇る
5つのレベルがあり、その中から1つ受験するレベルを選んで受験します。ムズイみたいです。
あとはIELTS、英語教員のための資格(TESOL,TECSOL,J-SHINEなど)もいくつかあるみたいです。
以上が軽い紹介でした。
でこれらを聞いて僕が考えたのは、ワーホリでゴリゴリ資格取ろうとしなくてよくない!?僕の場合は英語が全然できないので、たぶん語学学校に通うことが出来る4か月間は基礎を学ぶだけで精一杯です。
なので1年目のワーホリでは、RSA(Responsible Service Alcohole)というお酒を出すお店で働く時に必要な資格を取ってバーやパブで働いたり、フルーツピッキングを88日間やってセカンドワーホリをできるようにしたり...
とにかくオーストラリアを満喫できるように、1つに絞らず広く浅く色んなことをやっていきたいと思います!
最後に、日本のTOEICってリスニングとリーディングだけで解答方法選択問題だけど、外国の英語試験ってリーディング、ライティング、リスニング、スピーキングとか色んな技能を求められるから難しそうでした。
次は