Googleフォトで写真・動画データを別アカウント移行後にタイムスタンプ(時系列表示)がズレるワケ
どうもレンです。
ショート連載 Googleフォト編をお届けします
結論
手っ取り早く、タイトル「Googleフォト 写真・動画データを別アカウント移行後にタイムスタンプ(時系列表示)がズレるワケ」の結論を言いますと...
撮影日時が無いから。です!
要因解説
上記写真は左が撮影日時の無いもの、右が撮影日時があるものです。エクスプローラーで写真を右クリック→プロパティ→詳細で確認することができます。
いつ起こるのか
移行元の表示では日付通りに表示されるのですが、移行後に日付がズレるということが多発します。
どこでズレの原因が生じているのか
仮説 移行元からダウンロードした時点
前項でダウンロード前は正常に表示されていることから、ダウンロードした時点でファイルの詳細が変更されていると仮説を立てた。
次項でダウンロード方法を解説
ダウンロード方法は大きく分けて3つ (PCからの操作を想定)
ダウンロード方法1
Googleフォトから直接ダウンロードボタンを押す
複数ファイルを選択するとダウンロード時に圧縮される。
ダウンロード方法2
GoogleフォトをGoogleドライブに同期してそのGoogleドライブからダウンロードする
ダウンロード方法3
Googleアカウントの設定から「データのカスタマイズ」→「データのダウンロード」→「アーカイブの作成」からGoogleフォトのデータをアーカイブ化してダウンロードする。
ダウンロード時に圧縮される。
今回はここまで
というわけで今回はここまで。
次回はどのダウンロード方法のどの時点で情報の差異が発生していくかをみていきます!
それでは👋
コメント・ご意見お待ちしております。
JR東日本を利用する人が「ビュー・スイカ」 カードを利用した方が良い5つの理由
どうもレンです。
通勤通学にJR路線を使う人は多いと思います。僕は3年間「ビュー・スイカ」 カード
を利用してきました。今回はなぜViewSuicaをおすすめするかその理由について書きたいと思います。
1.クレジットカード x Suica x 通学(通勤)定期
が一枚のカードに集約されてる。
お財布が軽くなります。3枚が1枚になるのでお財布の中がすごくスッキリしました。
2.支払いのキャッシュレス化を実現出来る
1枚にクレジットカード(JCB/VISA)とSuicaの支払い機能があるため、どちらかで払える場合が多いです。このおかげで小銭を使う機会がうんと減りました。後述しますが、おススメの支払い方法はSuica払いです。
3.オートチャージを設定すれば改札もスイスイ通れる
Suicaに対してオートチャージを設定できます。支払いは付帯のクレジット機能にするとポイント還元率が上がります。オートチャージを設定する前までは、改札で赤くランプが光って通れず、友達を待たせたり、乗りたかった電車に乗れないこともしばしばありました。オートチャージであれば、改札を通った時に設定金額を下回れば自動で設定した金額をチャージするため時短になります。またチャージのための現金も持ち歩く必要がなくなりました。
4.1000円(税込み)に付き最大15JREポイントが貯まる=15円相当
View Card(クレジットカード)機能で決済することで、定期券購入、みどりの窓口での切符購入、Suicaオートチャージの支払い分のポイントは3倍になり1000円で5ポイントのところ15ポイント付きます。
このポイントは溜まると商品券との交換や、Suicaにチャージして使うことができるので汎用性は高いです。設定さえしてしまえばポイントはいつの間にか溜まっているので、定期機能とSuicaのオートチャージ機能は外せません。
5.年会費は477円(税抜き)
ポイントは年会費以上に貯まるので、獲得ポイントと年会費を比較した場合、損はしたことはありません。
シミュレーションしてみよう
僕のシミュレーション
年間の定期代8万円とsuicaの利用を月1万5千円だけで年間3900円が貯まるみたいです。
利用明細書の発行をを郵送からネットに変えると一回/月につき50ポイントを獲得できます。
最後に
どうでしたか?
カードの集約、キャッシュレス、時短、ポイント獲得を同時に実現できるこのカードはJR東日本利用者にとって、とても利用価値のあるカードだと思います。
しかし油断は禁物。ご利用は計画的に。
それでもiPhoneSEを使い続ける理由
どうもレンです。
iPhoneSEを使い続けてはや2年半。それにはいくつかの理由があります。
今使っているのは2台目。1台目はトイレの中に落としてしまいました。(あちゃー😵)
ある日の出来事。トイレで用を足していました。ズボンの横ポケットがあまりにも摩擦が少ない生地だったため、僕のiPhoneSEはズボンを履いた勢いでズボンの横ポケットから飛び出してトイレの便器の中に落ちてしまいました。その後手に入れた今の物が2台目iPhoneSE。MVNOも見越してapple公式ストアで購入しました。
iPhoneSEのサイズ感は他に変えることの出来ない握り心地を体験させてくれます。
https://www.apple.com/jp/iphone/compare/
たしかにiphoneSEの後にリリースされた機種の大画面、高解像度液晶、カメラ性能は魅力的。しかし、SEの片手にすっぽり収まって操作できる使いやすさがたまらないんです。逆サイドのタップも親指でお手の物。
iFaceとPhone Loopsを付けてさらに使いやすく
僕が実際に使っているケースの写真
iFace
僕が使っているケースはiFaceです。友人からのおさがりで5s時代から使っているので3~4年ぐらい使っています。このケースのおかげですごく握りやすく、操作していても疲れにくくなります。そして驚くのがこの耐衝撃機能の高さ。一体何回落としたかは分かりません。一度、電車とホームの間に落とした経験があるんですが、その時でさえも画面が割れることはありませんでした。本当にこのケースはオススメです。
iFace iPhone SE/5S/5用 → https://amzn.to/2Cg681k
iPhone 8/7用 → https://amzn.to/2ExOKYj
iPhone X/XS用 → https://amzn.to/2Ez8Gu8
Phone Loops
上の写真のバナナのストラップ。これは少し変わり種です。カナダのケベック州から友達が取り寄せて買った物をこれまた譲ってもらいました。使ってみると機能性が抜群。動画を見るときは画面を横にして指2本をストラップに通せばしっかりと安定するので手も楽です。
取り付け方も簡単で両面テープで取り付けます。粘着力については、僕の場合、一回も外れたためしはなく頑丈だと言えます。
今セールをやっているみたいです。(2018/12/17時点)
- ストラップは3ドルOFF、リーシュは1ドルOFF
- 2つ買えば一つは50%OFF
- 3以上使えば配送料タダ
PhoneLoops HP → https://phoneloops.com/
バッテリー交換で長く使い続ける
2台目SEを買って恐らく1年は経ちました。前々からバッテリーの最大容量が減ってきている感じがしたので確認すると、82%になっていました。
バッテリー最大容量の確認の仕方:
「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」→「最大容量 XXX%」で確認ができます。
通常のバッテリーは、通常の条件下で使用された場合、フル充電サイクルを 500 回繰り返した後も本来の蓄電容量の最大 80% を維持するよう設計されています。
apple公式ページによるとこう書かれていました。82%の僕のSEのバッテリーも変え時かと思い先日バッテリー交換へ行きました。
iPhone のバッテリーサービス料金
iPhone のモデル | Apple 製品限定保証または AppleCare+ の保証対象 | 保証対象外 |
---|---|---|
iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR | 0 円 | 7,800 円 |
iPhone SE、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone X | 0 円 | 3,200 円* |
上記以外の対象モデル | 0 円 | 8,800 円 |
apple公式サポートページより引用(2018/12/17) iPhone のバッテリーと電源 - Apple サポート 公式サイト
僕は3200円の修理代金に該当しました。どうやら2018年12月31日までの期間限定料金のようです。
iPhone SE 2が出ることを願って使い続ける
今年の新型iPhoneの発表でSEのサイズのものが出るかもしれないと噂になっていました。しかし出ませんでした。来年に期待して僕はこのiPhoneをもうしばらく使い続けようと思います。